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こんにちは。
パリ旅行で身につけてしまったた2キロの脂肪と格闘中のJUNでございます。
来月はじめに、子宮体ガン術後フォローの診察予約が入ってるので、先週末から腹筋を中心に鍛えるつもりであれこれやったら…筋肉痛で、…笑えません。付くは容易し、落とすは至難の脂肪です。
陽だまりさん、30日まで、落ち着きませんね。
ブログを拝見したところ、内膜掻爬もされたんですね。わたしの場合は、大学病院の組織検査で異型がでなかったときに、内膜掻爬の選択もあったんですが、行われなかったんです。(先の病院で)異型細胞が出ている以上は不確実な経過観察よりも摘出手術の方が...とわたしが思っていたこともあって、主治医も掻爬の意味なしと判断したのでしょう。
術式にもよるでしょうけど、経験者のお話をうかがうと、内膜掻爬よりも子宮摘出手術の方がラク(?)じゃないかと
思えてきます。手術前後がね…。手術中は意識はないんですしね。
今後の方針と言うのは、摘出範囲のことかと思いますが、わたしたちの年代だと、卵巣を残すか残さないかと言うのも…まあ、大きな問題ではありませんし、陽だまりさんは、わたしのように担当医から『ダイエット指令』も出ていない様子で….手術環境も整っていると言うことでしょう。まな板の上の鯉の心境を、大船にのる気持ちに...切り替えるのは難しいかもしれませんが、この後は担当医に(お任せするばかり)がんばっていただきましょう!
ハッキリと言えることは、このまま判らずに来年見つかるよりは、今発見出来てよかったと言うことです。
検査結果、治療の方針…来年よりは今の方がベターなことはきまってますから! 脂肪つけずに体力をつけて、のぞんでくださいね。
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