|
こんばんは。
先週、退院後2回目の診察を経て、お風呂解禁となったJUNでございます。
1ヶ月くらいはシャワー浴だけ、湯船につかるのは医師の許可が出てからという話でして、1回目の診察が退院2週間後で「まだシャワーたでですよ。」と釘をさされ,次の診察まで1ヶ月….結局1ヶ月半以上シャワーのみ…さすがに、今月になってからはバスルームに暖房を入れてのシャワー浴だったので、湯船のありがたみを感じています。ようやくバスタイムでくつろげるようになりました。
に、しても、昨今はシャワーがあることが前提の指導なんですね~。手術が真冬でなくてよかった….。
そうそう、一回目の診察時に、病理検査の結果も出ていまして、体がん1a期が確定しました。
追加治療なしで、後は術後の経過観察だけと言うことで、北海道(ルスツ)に飛んでゴルフであそんでも、大丈夫だそうです。もっとも、下旬は降雪のリスクつきなので、実際にプレイできるかどうかは….ど~でしょうね。雪景色を眺めながらの読書三昧になるかもしれませんね。
siesta909さん、トマム歴から察するに、おっしゃるように同世代でしょうか…。
初期~を知る者としては、現状と付き合って行くのはなかなか…と感じますが、いつの時代でも、もちろん、完成されていたわけではないので、トマムのファンの多くは、大きな共感と不足を見守る根気で向き合っていたんじゃないかと、私は思っています。
星野の運営になってからも,え~と、5年くらいは、わたし自身、その姿勢は変わらなかったつもりですが(いきなりVISがお風呂場になっても、がんばった….。)正直......….。私の場合、親しく話す機会が多かったのが、予約やレストラン関係のスタッフだったこともあって、専門職軽視の運営者のの価値感に対して,不満や反発を多く聞くことになりましたから、やめて行ったスタッフに感情移入.と言いましょうか、共感した結果の今日なんだと思います。
(トマムに)行きたいかといえば、星野リゾートには行きたいとは思わない…。
興味があるかといえば、確かに他のリゾートと区別して、興味は残っています。
それでも、かなり前から、また行ってきたよという話はメールにも届かなくなって、皆さんも、我家と同じ状況になっているんだろうなと察していました。
行かない者が行きたくない場所の話をするのもはばかられて,いつの間にか縁が切れてしまったようなトマムですが、6月のルスツで、トマムから(ルスツに)来た視察の中に,(現ルスツのスタッフが)トマム時代に一緒だったスタッフがいて….という話を聞き、トマムで、最後までおせわになった数人のスタッフのことを思い起こしました。
夏場の浮気でルスツに行って,ガレリアが営業する冬期には戻るつもりで….それきりになっちゃった。
星野運営以前からのスタッフが、今のトマムでがんばっている様子を伺い…たぶん私は存じ上げないスタッフかと思いますが、アルファ…繋がりで、陰ながら応援したい気持ちになりました。
当方、古いトマム情報ばかりになりましたが、思い出話のお役には立つかも….よろしければ、また、おたちよりくださいね。
|
|