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こんばんは。
JUNさん、そして皆さま、お久しぶりです。
(こだぬきさんと同じく私にまでご丁寧にクリスマスカードをいただきまして、ありがとうございました。
お返事を…と思いつつ、申し訳ありません。)
トマムへ行ってみてから書き込みをしようと思っていましたら、1年程ご無沙汰してしまいました。
とりあえず、トマム…行ってまいりました。今回は今までのことを忘れて、初心にもどってトマムへ行こうと思い、レストランと娘たちのスキースクールを予約したのみ、何もリクエストをせずに様子を見て来ました。
レストランはハル、ユックユック、堺、そしてアルケッチャーノを利用しました。
ハルは昨年とあまり変わりありませんでしたが、あとは初めて利用するレストランばかりなので、今回のスキーシーズンの感想となります。
ユックユックはAさんがいらっしゃって、イタリアン居酒屋のような楽しい雰囲気となっていました。これはこれで、楽しいかも…。
堺は事前にお料理のコースを決めなければならないので、予約担当の方(これはトマムのスタッフとなります)がコースの内容を送ってくれました。とりあえず、大人のコースだけお願いして、娘たちの分は当日単品を選ぶこととしました。こだぬきさんのおっしゃる通り、中華料理とは少し違うものでした。中華という
ことになれば、はっきり言って「桃里」の方がおいしかったです。北京ダックは中の皮がパリパリ…という感じではなく、お肉という感じですし、何と言っても杏仁豆腐は「桃里」のあの食感には勝てません。それから、「カレードリア」がコースの中にありました。長女はおいしいと言って私の分を食べてしまいましたが、なぜ中華にカレードリア???と思いました。よくよく考えれば、堺は「新」中華料理となっていますので、利用する予定の方は中華料理と思わない方がよいでしょう。それから、スタッフの方は多分、つばひろさんの行かれた時よりもずい分よくなっているように思います。普通に親切に対応いただきました。
そして、最後にアルケッチャーノ…。ナント、こだぬきさんと隣のテーブルになりました。(こだぬきさん、その節は隣でたくさんお酒とお料理をいただいて驚かれたのでは?失礼しました。)こちらは素材にこだわっているというのがわかるお料理でした。ただ、量が多いと伺っていましたので、娘たちは子どものコースにして大人のお料理を取り分けるようにお願いしておきました。子どものコースと言っても、スープ、パスタ(普通の大人の量はあります)、お肉料理、デザートとかなりの量がありました。大人のコースは1つ1つは少な目ですが、12種類くらい出てきます。それぞれのお味はおいしかったと思います。
レストランのことだけで、話が長くなってしまいましたので、その他のことはまた後日にご報告しますね。
今回は新しいスタッフの方ばかりのような気がしましたが、古いスタッフの方も相変わらずお元気で全体的には一時よりはよい雰囲気になっていた気がします。
ただ、やはりAさん、HさんやFさんとお話しをするとほっとした暖かい気持ちになります。できれば、いつまでもトマムにいてほしいものです。
それでは、また。
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